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「光の声」を人々へ 第一回

「光の声」を人々へ 第一回

2020/07/20 | 事務局からのお知らせ, VIDES静岡からのお知らせ

「光の声」を人々へ 企画について

VIDES JAPANでは、VIDES静岡様、および静岡サレジオ様のご協力のもと、「光の声」と題して、サレジアンシスターズを中心に、VIDES関係者の方々の声を届けていくこととなりました。

今後も、私たちは、コロナウイルスと向き合いながら、新たな現実を受け入れ、活動をしていくこととなります。
その中で、こうしたオンライン上での声を届ける取り組みが、少しでも皆さんの日々の生活の力となり、福音を広めていく上でも、その働きの一つとなれればと思います。

第一回目 Sr.稲川孝子

第一目は、そのVIDES JAPANの代表である、Sr. 稲川孝子からのメッセージとなります。

インタビュー

また、動画の下には、読み上げられた内容も、参考として載せさせて頂いております。よろしければ、ご参照ください。

VIDES JAPANについて、もっと知りたい方は、是非こちらのVIDES JAPANの公式ホームページの、本部のページもご覧ください。

また、Facebookも、こちらから、見て頂けます。

今後も、こうした形で、皆様に「光の声」をお届けできればと思います。
どうぞよろしくお願いします。

今回の文章

サレジアンシスターズの稲川孝子です。
私は、東京の赤羽の修道院で生活をしており、国際ボランティアグループのVIDESの代表を務めています。

VIDESは、1989年に、イタリアで始まり、世界で42か国で展開している、国際ボランティア団体です。
1994年には、日本でも活動が開始されており、それぞれの国で、国内の社会課題に取り組んでいます。
さらに、VIDESは定期的に世界大会を開催し、環境問題、教育問題など、国際課題にも取り組んでいます。
2002年からは、国際連合とも協力体制を取り、各国のボランティアが活動で得た情報を、国際連合に提供する役割も持っています。

皆さんは普段、ボランティアに対してどのような印象を持っていますでしょうか。

ボランティアには、まず自発性が必要です。自分の身の周りで起こっていることに目を向け、課題を見つめて、積極的に取り組んでいく必要があります。

そして、それを無報酬で行うことです。皆さんが実施したことは、他の誰かのためになります。そのことで、皆さんが、社会に、そして世界に変化を及ぼすことができます。その体験は、生きていく上で、重要な経験を与えてくれます。

VIDES JAPANは、こうしたボランティアの精神のもと、活動しています。日本にも、このウイルスの影響で、課題を抱えている人がたくさんいます。例えば、東日本大震災で被害を受けた場所に住む人たちは、現在も適切な暮らしをするために、日々の生活を必死で送っています。

また、日本が受け入れを強化した、在日外国人の人々は、慣れない日本の環境の中で、何とか生き延びようと、必死です。

私たちは、こうした社会課題に向き合うことから、国際舞台で活躍する視野の広さ、行動力を身に着けることができます。

皆さんも、現在多くの困難を抱えていて、慣れないことも多いと思います。しかし、何事にも挑戦し、自分のできることを考え、積極的に実行することを、忘れないでください。

もし、皆さんの中で、VIDESの活動に興味がある方がいらっしゃれば、是非、先生方を通じて、声をかけてください。皆さんも、世界で活躍するチャンスを持っています。

これからも、どうぞよろしくお願いします。

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2020年6月21日