VIDES JAPANの歴史(2015-20)
2020/06/11 | VIDES

2015年
| Bosco International Cultural Center (BICC)を創設。 |
| 背景としては、対象の子供たちの成長と増加が挙げられ、 |
| その結果、学年別に2つ以上の教室が必要になったことも |
| 挙げられる。 |
| また、子供たちがアンコールワットを始めとする、 |
| クメール文化に誇りを持ち、文化的成長ができるため、 |
| 公益財団法人Kibouと協働し、KFCCという |
| カンボジア子供基金を開始する。 |
| また、大学生から30歳程度のメンバーで構成される、 |
| VIDES YOUTHも結成され、商業施設のVIDESと協働し、 |
| 第一回スマイルフェスタを開催する。 |
2016年
| イタリアのローマにあるSalesianum(サレジオ会本部)で |
| VIDES国際大会が実施される。日本の活動について、 |
| 英語で発表を行う。 |
| VIDES YOUTH主体で、第二回スマイルフェスタが実施され、 |
| ハロウィンフェスタとして、赤羽の商業施設のビビオと |
| 共同実施をした。 |
| Bosco Bakery Schoolは10周年を迎えた。 |
| 一名の赤羽教会の中学生の持つ社会背景との出会いから、 |
| ハッピーハウスの活動を開始。 |
| 最初は、数名のボランティアの養成からスタートし、 |
| 徐々に子供が増え、2組のフィリピンの家族が参加。 |
| 赤羽で活動の宣伝を実施する。 |
2017年
| サレジオ会の総長の来日を受け、VIDES JAPANの活動を、 |
| 紹介する。 |
| VIDES YOUTHが、VIDES KOREAを訪問する。 |
| 高校生によって構成されているVIDES JUNIORが、 |
| 初めてクリスマス会を主催する。 |
2017/18年
| 東アフリカのマラウイの給食支援を実施する、 |
| NPO法人せいぼの支援のもと、ハッピーハウスの食事費、 |
| 一部の活動費の援助を受ける。 |
| VIDES 広報部(PR部門)を設置し、ホームページ、 |
| Facebookを開設することで、国内、国外へと |
| 情報の共有をする環境を整える。 |
| VIDES YOUTHは、VIDES 静岡を訪問し、バザーに参加。 |
| VIDES YOUTH自身での商品の開発を行い、 |
| 独自で活動費を賄う工夫を開始。 |
2019年
| 東アフリカのマラウイの給食支援を実施する、 |
| NPO法人せいぼの支援のもと、ハッピーハウスの食事費、 |
| 一部の活動費の援助を受ける。 |
| VIDES 広報部(PR部門)を設置し、ホームページ、 |
| Facebookを開設することで、国内、国外へと |
| 情報の共有をする環境を整える。 |
| VIDES YOUTHは、VIDES 静岡を訪問し、バザーに参加。 |
| VIDES YOUTH自身での商品の開発を行い、 |
| 独自で活動費を賄う工夫を開始。 |
2020年
| 40代~50代で構成されるVIDES Middleが誕生。 |
| VIDES InternationalのデレガータであるSr. Annecieを迎え |
| セミナー、日本の活動についての発表を行う。 |
